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北条清時 (時房流) : ミニ英和和英辞書
北条清時 (時房流)[ほうじょう きよとき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
: [ぼう, ふさ]
 【名詞】 1. tuft 
: [りゅう]
  1. (n,n-suf) style of 2. method of 3. manner of 4. school (of thought) 

北条清時 (時房流) : ウィキペディア日本語版
北条清時 (時房流)[ほうじょう きよとき]

北条 清時(ほうじょう きよとき、生没年不明)は、鎌倉時代中期の北条氏の一門。
歌人としての才能があり、鎌倉幕府6代将軍宗尊親王の近臣として出仕する。康元2年1月1日1257年1月17日)、宗尊親王が御行始として鎌倉幕府5代執権北条時頼の屋敷へ訪れる際、随行した。正元2年1月20日1260年3月3日)に昼番衆、同年2月20日(1260年4月2日)には廂番衆へ選出など、御所内番役を歴任する。
弘長元年7月7日1261年8月4日)、「宗尊親王家百五十番歌合」では寄人を務めた。また、父である時直と共に、同3年(1263年8月に開かれた連歌会や、文永3年(1266年3月30日、将軍御所で催された和歌会に出座している。(『吾妻鏡』)
== 参考文献 ==

*『北条氏系譜人名辞典』(北条氏研究会 新人物往来社



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北条清時 (時房流)」の詳細全文を読む




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